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日記・仕事・回想・コラム・レビュー・レポート・小説&詩篇集/金沢のもくれん院長の気儘ブログ 【HALE OLA HOKULANI E KOMO MAI】
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熱中症にご用心!応急処置について

熱中症の応急処置についての記事をみつけました。


                         塾 第五十五巻第二号の記事から

その記事によると、熱中症は環境温度の上昇により発生する健康障害で、暑熱環境下での体調不良は全て熱中症の可能性があるそうです。以前は、熱失神、熱痙攣、熱疲労、熱射病に分類されていたようですが、昨今では、重症度や緊急度を計る必要性からその場で判断できる意識の状態の違いにより下記のように分類されたとのことでした。

Ⅰ度 : 熱失神、熱痙攣に相当、応急処置と様子観察で対応
Ⅱ度 : 熱疲労、医療機関の受診が必要
Ⅲ度 : 熱射病、入院加療が必要

声を掛けても意識がない場合はⅡ度以上、また様子観察で改善が認められないときもⅡ度以上と判断すべき。

まずは、意識の有無を確かめ、ないなら救急車を呼ぶ。あるなら、涼しい場所へ避難させ、衣服を弛めて体を冷やします。次に、水分を自力で摂取できないならば、倒れた状況を知っている人が付き添い 医療機関へ走りましょう。自力摂取が可能なら、速やかに水分、塩分を補給させること。汗を大量にかいている場合はスポーツドリンクや食塩水がベターです。反対に汗をかけない場合(発汗による体温調節が出来ない状態)も注意が必要で、体の露出部に水をかけて風を送り、その気化熱を利用して体温を下げるなどの応急処置も効果的とのことでした。また、どこのご家庭にも冷凍庫の中に余った保冷剤の一つや二つ、あるのではないかと思いますが、それらを利用するのもひとつです。タオルで包んで、首、脇の下、腿の付け根に当てがい、体から熱が引けるのを待ちましょう。

自分が熱中症にならなくとも、身近な人にその症状がでることもあるでしょう。いずれ、行動、実践しなければならない機会もないとは言えません。そんな時のためにも的確な処置ができるようになっておきたいものですね。

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