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日記・仕事・回想・コラム・レビュー・レポート・小説&詩篇集/金沢のもくれん院長の気儘ブログ 【HALE OLA HOKULANI E KOMO MAI】
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蜉蝣(カゲロウ)と鴉(カラス)もしくは象(ゾウ)

水嶋ヒロこと斉藤智裕の『KAGEROU』、家内が読み終わったので、私もこれから読むところ。

読みやすそうな文体なので、そう時間はかからない。
それにしても俳優から一転、物書き宣言をしたかと思ったら、ポプラ社の小説大賞をさらりと受賞、ベストセラー小説家の仲間入りだなんてちょいと凄すぎる。

天は二物を与えるものなんですね~

kagerou.jpg
 
冬休みに帰省していた次女が置いて行った『夢をかなえるゾウ』も手元にある。
なんでもバイト先の歯科医院の先生がよくしてくれるらしく、その先生が読み終わった雑誌や文庫本を持って帰れと言ってくれるという。帰省の車中に読もうと次女が携帯した一冊だが、こちらも150万部を超えるミリオンセラーだ。

どちらを先に読もうか迷ったが、『KAGEROU』は家内の近しくさせて頂いている方からの借り物なので、あんまり永く我が家に滞留させておくわけにもいかない。また、長女も同級生絡みで繋がっていないわけでもない訳だし、いずれ絢香のサインでも頂けるなら結構なことだ。いずれにしても、なんせ話題の一冊。これに決定するとしよう。

巷では、映画『ノルウエーの森』もちょっとした話題になっている。原作者の村上春樹は、日本で一番ノーベル文学賞に近い作家だと言われている。年末にお越し頂いたお客様も、最近になって『1Q84』を読んだと言われていたが、その方も「よくこんな筋書き考えられるなぁ」と感心していた程。

私も遅ればせながら読んでみようと思う。ところで、小生、最近目がやたらと弱くなって 読書から遠ざかりつつある。近視と遠視が酷くてどうしようもない。しかし、時間が許せば、何でもいい貪るように片っ端から読破したいと心から思う。

カフカ少年のように。甲村図書館のようなメタフォリカルな空間でならもっといい。

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海辺のカフカを読まれている方はご承知でしょうが、カフカとはカラスのことです。
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