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日記・仕事・回想・コラム・レビュー・レポート・小説&詩篇集/金沢のもくれん院長の気儘ブログ 【HALE OLA HOKULANI E KOMO MAI】
2019年11月 ≪  12345678910111213141516171819202122232425262728293031 ≫ 2020年01月
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iPS細胞と単細胞親父

息子に教えられることが最近とみに多くなってきた。

息子がまだ幼い頃には、世の中のありとあらゆる知識や常識そして道を歩けば必ずぶつかる様々な疑問について、多少の知ったかぶりをまじえながらも 自慢げに息子に教えては、尊敬の眼差しで聞き入る息子の様子に 内心ほくそえんでいたのではあるが。。

近年これが通用しなくなってきているのだ。特に知識という点については、徐々にその差を埋められつつある。生きてきた長さの違いを勘案したとしても、抜かれるのももはや時間の問題であろう。いや、もうとうの昔においていかれているのかも知れない。

今日は、ノーベル賞受賞云々で話題の「iPS細胞」についてご教授された次第だ。息子曰く、iPS細胞とは「ES細胞」と同様、再生医療に使われるものらしい。受精卵由来のES細胞を利用することの持つ倫理的な問題点や体細胞由来であるiPS細胞の違い、つまりは拒絶反応の有無についても滔々と説明されてしまったのだ。なるほど画期的なことである・・・ 

息子の話では、半年前の生物の試験に出たらしい。考えてみると、二十数年前に勉強するという行為を放棄してしまっている浅はかなオヤジが現役の学生に勝てる道理はないということか。

「生涯、学習だよ」 と隣から聞えてきそうなのでお開きとする。
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