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日記・仕事・回想・コラム・レビュー・レポート・小説&詩篇集/金沢のもくれん院長の気儘ブログ
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癒しの旅いろいろ

癒しのブログと銘打ったこのカフェで、その代表格とも言っていい「旅」について全く触れないのは可笑しかなあい?
そうお思いの方も少なくないはず。

確かにそうですね。実は、最近あまり旅行に行けてないので意識的にこの話題は遠ざけていたのです。でも、何時までもそういう訳にはいきませんよね。

分かっております。私とて、過去には国内外問わず人並みに旅行をしてまいりました。
今回は、そのなかから、いくつか紹介、言及してみようと思います。 

まずは温泉。
一番好きなのは、何と言っても「湯布院」! 
黒川だ、別府だのとおっしゃる方もおられるでしょう。でも私くし的には譲れません。

良宿なら「亀の井別荘」や「玉の湯」くらいしかないころからの、かれこれ30年来のファンです。
いつの頃からか 商業主義的部分が見え隠れし始め、今はと言うと見え隠れどころか、言わば・・丸出し。まるで「清里」のような感がございます。今は「清里」のほうが分かっているかもと思えるほど。

それでも腐ってもなんとかで、あのど田舎にある都会的な一級のセンスの良さは憧れ以外なにものでもないのです。
大人になって初恋の相手に出会ったような、それもちよー美人になってるそんな気持ち。最後に由布を旅して久しいので、今どう変わっているかは知らない。たとえ幻滅しようとももう一度訪れたい温泉だ。
 

感心したのが 阿寒湖の畔にある「阿寒 悠久の里 鶴雅」 
霧のたち込める大野天風呂も圧巻だが、特筆すべきは少ないサービス人員でも維持している最高のサービス。
館内のパブリックの至る所に隠しカメラが仕掛けてあって、お客様の動向をマスター数名が逐次チェック。

マスター室の中はテレビ局のディレクター室さながらで、幾つものモニター画面がボタンひとつで切り替わるようになっている。お客様の要望をいち早く察知し、マスターからの連絡で都度スタッフがすっ飛んでいくといったシステムだ。

だから大きな旅館であっても、お見送り時などは事務職員から調理方まで手の空いたものが出てきてご挨拶してくれる。個人のプライバシーがうるさい昨今だから、このシステムが今も運用されているか確認してはいないのだが・・。
またバイキングのメニューの豊富さにも驚かされる。北海道を旅するなら一泊ここで贅沢するのも悪くないと思いまーす。