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日記・仕事・回想・コラム・レビュー・レポート・小説&詩篇集/金沢のもくれん院長の気儘ブログ 【HALE OLA HOKULANI E KOMO MAI】
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夜道は危ない

芦原温泉にお墓参りに行ったその帰り、山側環状線に入ろうと福井と石川の県境をのんびり車を走らせていた。すると、突然、面白いものが目に飛び込んできた。

歩道橋 熊坂 500

国道を跨ぐ歩道橋に、人が渡れないくらいに草木が茂ってる!!

歩道橋の保全整備費、ケチっているのか?おいおい、加賀市は大丈夫なのかー 。 とんでもないぞ!!

と思いきや、どうもそうではないらしい。

後部座席にいた義母は、この謎について以前役所に聞いたらしい。わざわざ、役所に聞くという行為をしでかす義母に少々驚いたが、まあそれは置いておくとして、あの草茫々にはやはりある理由があった。

そこまで聞いたら、田上住みの僕ならずともすぐに察しはつくはずだ。都会っ子でなければね。

確かに人は通れないけど、っていうか、通る必要がないみたい。

けど、人でなかったら、これは確かに有難いかもしれない・・と。



最近、津幡の山奥で暮らしている旧来の友人が車を飛ばして顔を見せにきてくれた。車のバンパーの一部が外れてしまっているので どうしたのか聞くと、夜中に狸を轢いてしまったとか。 田舎の夜道は気を付けなければならないと沈んだ面持ちで語っていたを思い出す。

確かに、湯涌街道を走ることの多い僕も一度、飛び出してきた狸を轢きそうになった。ハンドルを思いっ切り切り込んでしまい、対向車にぶつかりそうになった。あの道、小動物がクルマに撥ねられてころがっているのを本当によく見る。 

田舎の夜道はスピード出して走ってはいけない。 



けものみちのお話でした。