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日記・仕事・回想・コラム・レビュー・レポート・小説&詩篇集/金沢のもくれん院長の気儘ブログ 【HALE OLA HOKULANI E KOMO MAI】
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湯涌を歩く

当サロンより車で15分、湯涌温泉にある金沢湯涌夢二館。浪漫漂う画風、美人画で名を馳せた夢二は、ここ湯涌に時の恋人である笠井彦乃と立ち寄りました。



高台の稲荷神社で手を合わせた後、夢二が歩いた散策路を辿ります。



夢二が遺した詩のひとつが石に刻まれていました。


湯涌なる 山ふところの 小春日に

眼を閉ぢ 死なむと 君のいふなり


秋の深まる湯涌。あなたとこの道を歩けば、暖かく柔らかな陽射しが木々からこぼれ、ふたりを包んだ。あなたはふと眼を閉じ、このまま死んでしまいたいと私の耳元で囁いた。多分、こんな感じ。。



大正ロマンを地でゆく夢二。
浮名を流した女性もちらほら。。
色恋沙汰の逸話も多かったと聞きます。

どっちにしろ「浪漫」とはそんなもののようです。