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日記・仕事・回想・コラム・レビュー・レポート・小説&詩篇集/金沢のもくれん院長の気儘ブログ
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朔日参り


午前のお客様の施術を終え白山比咩神社に。楓と銀杏の赤と黄色のコントラストがとても美しかった。。

夕刻のアロマボディのお客様に間に合うように戻りました。そして、準備が済んで只今、待機中。

最近はあまり願い事をしなくなったかな。一カ月を無事に過ごせたことに感謝したいですね。

 

朔日参り



白山比咩神社にお参りに行きました。夏越しの大祓えの儀の茅の輪が設置されています。半年間、無事でおられたお礼と今日から始まる残りの半年間の無病息災を願い、輪をくぐりました。

神代の昔、須佐之男命は、蘇民将来に一夜の宿を借り厚いもてなしを受けたお礼に、茅(かや)で作った輪を授けられました。「茅の輪」には疫病を祓い除ける力があり、そのお陰で蘇民将来の家族は末永く栄えることができたそうです。以来、疫病が流行すると、人々は「蘇民将来の子孫なり」と口々に唱え、「茅の輪」を身につけるようになったとのこと。

その後、疫病の流行しやすい夏を前にした六月(夏越)の大祓には、心身の罪穢れを祓い清め、病魔に負けないお力を頂けるよう「茅の輪」をくぐる神事が広まっていったそうです。6月の晦日に行われるのが通例のようです。

暑い夏を予感するいい天気です。

近くの保育園児の集団が先生に連れられお参りに来ていたりと、今日も多くの参拝者で賑わっていました。

元気で仕事ができますように







僕のなかのスピリチュアルキューピー

昨年末、白山比咩神社に出かけた時のことです。私たち夫婦は、一年の無事を感謝し、また来年の家内安全のご祈願を終え、なんとも清々しい気持ちで帰路に着こうとしておりました。

残雪で滑りやすくなっている足場を気にしながら駐車場に入ると、泥と砂利の中に明るい色の小さな物が土に埋もれるように転がっています。拾い上げると、それは小指大のキューピー人形でした。なかなか可愛い顔をしています。何かのオマケでしょうか。誰かが落としていったのか、捨ててしまったものなのか?あまりに小さいので、気に留める人など誰もいなかったのでしょう。凍えるようにしていたのです。

寒さが堪える夕闇も迫っています。見過ごすことなど出来ません。ましてやご覧のとおり、身に着けているものなど有りません。手の平に乗せると、まるで、連れて行け、とでも言わんばかりの仕草で、膝を着いて合掌しています。お参りの後で、私自身、スピリチュアルな気持ちも高まっていたのだと思います。思わずこの小さな体に付着した泥を拭ってあげました。

昨年秋ごろから暮れにかけて お正月前後に出産予定日を控えた妊婦さんばかり3名様もご来院頂きました。お互い お知り合いという訳でもなく、また同じ病院で出産するという間柄でもなく、時期を違わずして当サロンにお越しいただいたのも単なる偶然なのでした。「しらやまさん」に参拝に出かたのはそんな時のことです。

年が明けて、そのうちの一組のご夫婦様が再度ご来院頂き、出産時のお話や生まれたばかりの赤ちゃんの様子などをお話ししてくださいました。今思うと「しらやまさん」で出会ったキューピーちゃんが、私たち夫婦に皆さんの安産を知らせてくれていたような気がしております。他のお二方も多分、元気な赤ちゃんを授かったいるはずです。勝手なこじつけだと笑われる方も多いでしょう。けど、そんな風に思う事で、私たちまでもが幸せな気持ちになれていることは違いないのです。本当に嬉しいことであります。

そして今、そのキューピーちゃんは、リビングの一角で鎮座しています。
白の毛糸のスツールを羽織ったりなんかして・・・ 

暖かそうでしょ。家内が編み物の合間に創作しました。なるほど、白山さんだけに「白」が似合っています。では、キューピーちゃん自身はどう思っているのでしょうか。
もしかすると、あられもない姿を公開されて、少し怒っているのかもしれません。


冬を越すキューピーちゃん.jpg











キューピーちゃん.jpg