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日記・仕事・回想・コラム・レビュー・レポート・小説&詩篇集/金沢のもくれん院長の気儘ブログ 【HALE OLA HOKULANI E KOMO MAI】
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夜の湯涌

湯涌温泉の夜を歩きました。雪洞の灯りが情緒を醸し出しています。



9月の週末には「夢二NIGHT」と銘打ったイベントがありました。アカペラ・コンサートも催され、屋外のカクテルバーも設置されていました。地味だけど雰囲気を感じさせるイベントでした。この雰囲気を大事にしつつ工夫を凝らしていけばかなり面白いイベントに育っていきそう。





それは夢二の作品や彼の生き方に滲み出るそこはかとした色気みたいなものです。上手くは言えないけど、秋の夜風のなか ジャジーな曲調のコーラスに聞き入るカクテルを手にした浴衣姿の男女がいかにもいわくありげで、、、まさに夢二と彦乃のように見えてくる・・・ と言えば分るかも。 まさにそんな雰囲気でした。





温泉の祭り



湯涌の温泉街が賑わっていました。



手造り感が満載のお祭りです。







暖かな日曜日となりました。

鯉のぼり

湯涌足湯_convert_20150425224735

春の湯涌温泉。

湯涌温泉 鯉のぼり_convert_20150425215128

青空には鯉。気持ちよさそうに泳いでいます。



ぼんぼらねば

金沢の奥座敷と言われる湯涌温泉。高台の稲荷大明神に行きました。

雪が降り出すと、この辺りはあっと言う間に膝上まで積もります。そうなれば、この急な階段を上ってゆくことはかなり難しくなってしまいます。





湯涌の旅館さんからたまに出張を依頼されることもあるので、日頃の感謝をお伝えしたく、本格的な冬の到来を前に、ここにお参りさせていただいた次第です。


いつもありがとうございます。
身体を壊すことなく今年も最後まで ”ぼんぼらねばなりません” 。どうぞこれからもお守りくださいますようにお願い申し上げます。

注釈// 【ぼんぼる】の意
✳︎ 願いを叶えるため自分なりに頑張ること、またはその気持ちになること。

アニメ「花咲くいろは」第11話で、松前緒花が福屋旅館で和倉結名とぼんぼりを洗っているときに閃いた言葉。緒花曰く、目標に向かって頑張りたいと願う、ざっくりとした気持ち。(第14話)



金沢湯涌 創作の森へ

気持ちの良い天気になりました。空を駆ける風に誘われ、向かったのは「金沢湯涌 創作の森」。湯涌温泉の入口に位置しています。

シーズン前の平日なので、訪れる人もまばらです。



ここはスクリーン工房。スクリーン印刷はわりと手軽に出来ます。オリジナルデザインのTシャツを作ってみるのもいいかも。

他にも藍染、草木染めの工房や版画の工房があり、簡単な創作活動が楽しめるようになっています。



交流広場にはブランコがひとつ、竹を組んで作ってあります。大きく振れるのでスリルもあって、子供たちに人気みたいです。今日みたいな日なら、お弁当持参で来てもよさそう。。








玉泉湖で癒される。



湯涌温泉の稲荷神社に参詣した後、その奥にある玉泉湖まで歩きました。周囲500メートル程の人工の湖があり、その周りを散策できるようになっています。「ぎょくせんこ」だと思っていたら「たませんこ」と呼ぶのだそうです。右に春の山野草を楽しみながらぐるりと一周。左手の湖には水鳥が自由気ままに遊んでいます。



家内が、山野草はじめ植物の名前を不思議とよく知っているので驚かされます。どうしてと聞くと、なぜか分からないと言うので、彼女の前世は植物学者だったのかもしれません。


湯涌を歩く

当サロンより車で15分、湯涌温泉にある金沢湯涌夢二館。浪漫漂う画風、美人画で名を馳せた夢二は、ここ湯涌に時の恋人である笠井彦乃と立ち寄りました。



高台の稲荷神社で手を合わせた後、夢二が歩いた散策路を辿ります。



夢二が遺した詩のひとつが石に刻まれていました。


湯涌なる 山ふところの 小春日に

眼を閉ぢ 死なむと 君のいふなり


秋の深まる湯涌。あなたとこの道を歩けば、暖かく柔らかな陽射しが木々からこぼれ、ふたりを包んだ。あなたはふと眼を閉じ、このまま死んでしまいたいと私の耳元で囁いた。多分、こんな感じ。。



大正ロマンを地でゆく夢二。
浮名を流した女性もちらほら。。
色恋沙汰の逸話も多かったと聞きます。

どっちにしろ「浪漫」とはそんなもののようです。