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日記・仕事・回想・コラム・レビュー・レポート・小説&詩篇集/金沢のもくれん院長の気儘ブログ
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炸裂

また受験のシーズンがやってまいりましたね。親御さんにおかれましてもそぞろ気な日々が始まります。肩が重くなられるようでしたらどうぞご来院くださいませ。

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もう4~5年に経ちましたか。。 当時のミスター東大は安宅君です。

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三田

品川で娘たちとランチ。

品川プリンスホテルのブュッフェは久しぶりですが、相変わらず人気のようです。



都会にお住まいの人にとって蟹の食べ放題はかなり魅力のようで、蟹だけ取って山盛りにしているテーブルも。

北陸生まれの私はローストビーフのほうが断然気になりますね。





しかし、最近は食が細りました。。

と言いながらもこのありさま。

食欲なのか少しでも元を取りたいという金銭欲なのか、自分でさえもわからない始末



食事の後は娘の学び舎を見学しました。





アカデミックな雰囲気が漂っています。







図書館に入れば、美しいステインドグラスに目を奪われます。

建学の精神、Calamus Gladio Frontior[ペンは剣より強し]その象徴として構図されたこのグラスは戦災の後、復元されたものだそうです。





このキャンパスに通うことになる息子に、日吉から巣鴨あたりに越さないかと尋ねたら、意味不明な回答が返ってきました。

「頻繁に ”ライニチ” する羽目になるかもしれないし、”ザイニチ” だってありうるよ」

???


「慶大生なら分かるよ」とも。

単位を落として受講に日吉に通うことを来日、落第してそのまま日吉に居残ることを在日というのだそうです。

そうならないことを祈るばかりです。














日吉でリハビリウォーキング

今年の初めに雪道を歩いていたら、うっかり足を挫いてしまいました。この歳になると直りがやたら遅く、今でもふとしたことで痛みが走ります。

痛みがあるからといって傷みのある足を庇ってばかりいたら、完治するものもしないと言います。

私自身、日頃あまり歩かない生活をしているので、今回の東京行きは良いリハビリになると思います。

早速、厄介になる娘たちの住居周辺をウォーキング。。

慶應大学も近くです。キャンパス内は緑も豊か。ウォーキングには好環境です。







日吉キャパスの銀杏並木から奥まで進みます。まむし谷の階段を降りてテニスコートを横目に小道を抜けると、矢上キャンパスへと続く住宅街に出てきます。

矢上キャンパス方面から日吉キャンパスへと続く近道は3通りほどありますが、こちら、つまり逆回りはどの道を選んだとしても、体力に自信のある方以外お勧めしかねます。学生さんは毎日登って登校しているようですが。。



日吉駅に戻るように歩けば、運良く途中に馬術部の練習風景に出会えることもあります。






金沢大学 学園祭



金沢大学の学園祭に行ってきました。





模擬店が所狭しと並んでいます。中華のテントではチャイナドレスの女子生徒が給仕していました。皆、楽しそう。





角間の里の「角間里山まつり」









自然科学棟では



蚕が繭を作る様子を観察しました。





昆虫の標本も展示されています。



総合教育棟では文化系のサークルの活動発表、展示がありました。講演会も開催されています。講師の実名・・・あれれ??その記載はありません。

講演会の表題ですが、一瞥しただけで全て分かるありきたりの題目でした。明日は映画の上映会があり、最終日にもまた講演会があるようですが、情報源を既存のキー局やメディアに頼らない若者にはどう映るのか興味のあるところです。



金大くらいの大学ならば、実行委の思想的な意図や学閥云々抜きに、対極として 例えば「KAZUYA」くらいの論師を呼んでくるくらいの懐の深さがあっていいのでは?





2013 サッポロビールイメージガール 2011卒の多嶋さんにはお会いできませんでした。そりゃそうだろうが、、それはあかんさす。次は、流星祭に行ってみようかな。

〈写真抜粋:金大広報誌アカンサスNo.27より〉


入学式



午前の部が法学部、商学部、理工学部と日本語研修課程、そして午後の部が文学部、経済学部、医学部、SFCの両学部、看護医療学部、薬学部と一日、2回に分けてとり行われました。

上の娘の時は、部活やサークルが舗道の脇を占有し勧誘活動に励んでいたり、チアーリーディングのデモンストレーションがあったりしてイベントとしても否応なく盛り上がりをみせてはいたのですが、今年はそんな光景も見られず、あくまで厳粛かつ整然としたものでした。

午前の式が終わり、お祝いに駆けつけてくれた叔父ご家族を探していると、私たちのサロンにもお越しいただいているひと組のご夫妻にお会いしました。ご主人は金沢の名士で慶應ボーイです。6840名の新入生にその父兄の数を加えて考えれば、なんと偶然なことでしょう。



妻の叔父様ご夫妻は、娘達がこちらで生活することになった時からずっと実の娘同様、可愛いがってくれています。

今日も叔母さまが手製のお弁当をつくって持ってきてくださいました。



お嬢さまとお孫ちゃんたちも来ていただき、楽しい時を過ごしました。

美味しかったー*\(^o^)/*







キャンパスを歩く。

慶應大学日吉キャンパス。 4年前、娘の入学式に訪れたきりでしたので、その娘に散策がてら案内してもらうことにしました。



協生館には、プールや生協があり、ジムからコンビニ、「タリーズ」や「ハブ」までもがテナントとして入っています。





ハブとは横浜を中心に展開する英国風居酒屋チェーン。3年で三田に移る学生が多いとすれば、成人未満で溢れるはずの日吉ではありますが。。酒が飲めるなんておかしい気がしなくもないですね。

正面左の独立館も、創立150周年を記念して建てられた棟で、美しい桜並木とエントランスへとのびる真っ直ぐで緩やかなスロープが印象的な建物です。体育会系の部室や剣道場のある棟も案内してもらいました。

日吉から矢上キャンパスへと続く急な石段を降りていくと、あのダイゴが通ったかもしれない理工学部の校舎が見えてきます。



医学部を目指して猛勉強でも始められたのでしょうか?最近はテレビでもご無沙汰ですね。





オリンピック代表選手だった補欠でない法華津さんも過去にはここで練習したことでしょう。
田上や杜の里の近くにお住まいであれば、見覚えがお有りだと思います。



そう。日吉にもあるんです。関大前にもあるそうですよ。ランチのボリュームが凄いので、がっつり系の学生さんには間違いなくストライクだと思います(^○^)

私の母校がある本郷には未だないのが悔しいですが・・・



五月祭、懐かしきかな。


カラス売りの少女

金沢のここ田上地区は金沢大学角間キャンパスに近いこともあり、多くの学生さんが親元を離れて自炊しながら生活しています。そんな学生さんのひとりとふとしたことで知り合い、色々お話させていただきました。

なんでも、最近開催された学園祭に自作のイラストを出品展示されたとのこと。是非、見せて欲しいと頼んだら、快く承知してくださいました。彼女のキュートな内面を窺い知ることのできる乙女チックなイラスト。 かわゆす~ ♪ 本人の了解を得、ここにご紹介いたします。

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キャプションがまたいい *(*´`)

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昨年の出品作の合わせて掲載します。彼女はこの時どんな思いを持っていたのか。ちょっと知りたくなる・・・

カラーリングが目を引く一枚!

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大学全入時代に思う。

ジャンルにとらわれないのがこのブログ。暫しのお付き合いを。。

秋も深まり、世の受験生は大中小問わず、追い込みのシーズンに入ってきた。すでに入学式を待つだけの身になられている学生さんも多いのではないかと思う。そんななか、受験を控えていっこうに本気にならない子供にやきもきしているのは 親ばかりなり。


大学への進学率が9割を超えた今、親である私たちが認識しておかなければならないこと、それは昔と違うということである。最近、特に大卒の親はこの認識にズレがあるようだ。我々の頃はこうだったなどと、子が○○大学を志望しているなんてうっかり口に出そうものなら、必ずこう言うのである。「そんな大学、寝てても入れる!」と。
 
決して大学は寝てては入れません。大学あるいは大学の入試について少なからず勉強している親は絶対にこんな否定的なことは言わない。「ほう、すごいじゃないか。頑張れよ!」 こう言うのが分かっている親。少子化や供給過多とは問題の本質が違う。
 
今、大学が求めているのは、詰め込まれた知識や数式のボリュームが大きいだけの学生ばかりではない。むしろ、学生に求められるのは、その知識をこれからどう活かすかどのように役立てていけるかなど、個人個人がそれぞれ備えた本来の適応能力や生きていく上での社会性であったりもする。多くの大学で実施されているAO入試は、ある意味その最も大事な部分の優劣を評価する制度なわけだ。

大きな集会場で100人、いや1000人の人の前で、あなたは集まった人達を笑わせることが出来ますか?笑わせることが出来なくても、堂々として話すことが出来ますか?芸人でなくとも こんな能力は間違いなく尊敬に値する。怯もうが、堂々としていようが、先ずもって舞台に立ってなければ笑わす機会さえないのと同じだ。ここで言うところの舞台とは社会だ。社会性があるか否かという切り口の違う偏差値、これもまた優劣を決めるに値するほど重要なのだ。確かに、本当の偏差値が どんなに優れてても それを発揮する場の環境に適合できなければ 能力は発揮できないだろうし、だとすれば意味がないだろう。
 
あなたの可愛い子は勉強が大好きですか?嫌いならどんなことに関心を持っていますか?まさにこれについて親は知らなければならない。そして分かっているなら、それをおもいっきりやらせればいい、それだけのこと。 いたるところにスタートラインはあり、どこに立つかは子供が決める。このことこそ合格の一番の近道なのだ。 医学からスポーツまで学べないものはないと言ってもいい。それが今日の大学なのだ。