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日記・仕事・回想・コラム・レビュー・レポート・小説&詩篇集/金沢のもくれん院長の気儘ブログ 【HALE OLA HOKULANI E KOMO MAI】
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桜の樹の下で愛を叫ぶ

二日続けて卯辰山に。卯辰山は家から近いので、僕にとって遠山(とおやま)ではない。



遠山ではないが、金さんの背中のような山。愛のおしらす、吹雪が美しい。あまりに惜しげもなく舞い落ちるものだから



「散らしてみるなら散らしてみやがれー」と叫んでやった。(モチロンこころのなかで)

""の樹の下で""ひとり金さんを演じていると、遠くから渡辺淳一の小説の樹の下で」みたいな男女が車でやってきての樹の下でいちゃついてすぐまた去っていった。浮かれ気分も興醒めだ。の樹の下には人を憂鬱にさせる何かがあるのだろうか。。梶井基次郎の「の樹の下には」みたいな何かが。




梶井は難解だよね。分かる人のほうが少ないと思うけど、この僕の記事の文中に「桜の樹の下」は何回出てきたでしょうか?それなら分かるよね。


難解と何回をかけたのも分かるよね。

「桜の樹の下には」は非常に短い小説だから、青空文庫で無料で読めるよ。 クリック 機会があれば感想を聞かせてね。






卯辰山の桜と人間のクズ

卯辰山健民公園



ゴルフ場の跡地を利用して公園にしただけあってさすがに広い。



県民の憩いの場なのだ。



管理事務所横のため池。この土手のが水面に張り出しキレイです。一昨日の強風ですっかり花を落としたようで、水面は花びらで埋め尽くされ、それが渦となり「花筏」を浮かべます。



風もなく絶好のピクニック日和です。キャンプ、バーベキュー、パークゴルフ ・・・多くの家族連れやグループがのどかな春をたのしんでいました。白鳥も陸に上がって寛いでいます。





芝寿しさんの「笹寿し」。杜の里のイオンで買って持ってきました。石川では、お祭りになると笹や柿の葉で包んだ押寿しを作る習慣があります。しばしば家で作ったり、親戚からもらったりしていました。各家庭の味があっていただくのが楽しみでした。今度、久しぶりに家で作ってみようと思っています。



こちらは桃ではないでしょうか??

花びらの先端が割れているのが「」、丸いのが「梅」、尖がっているのが「桃」ですが、これ「豆」です。「豆」でなくどう見ても「桃」じゃないか!!と、怒り心頭の方にひとこと言っときます。「豆」の木であるはずないじゃないですか!もうお解りですね。上記の「豆」はまめちしきの「豆」。「これまめな。」と自慢げに言いたかったのです。でも、半分、知ったかぶりなので、間違ってたら「くそ」です。面倒くさいのが嫌いで調べようともしない僕はボケです。そう、「木瓜」の花です。ボケでなければクズです。間違っていてもいいようにこうして伏線を張っているのはクズのやる事です。そう、僕は「葛」の木です。葛はマメ科だからやっぱり「豆」でした。上手く落ちましたね \(^o^)/



卯辰山相撲場のお隣の広場。枝垂が満開でした。

キャットウォーク 秋から冬への卯辰山

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紅葉の卯辰山を散策。お蕎麦屋さんで一服しました。鴨せいろをいただきます。

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濡れ落ち葉が道行く人の靴音を消して、冬が忍び足で近づいてまいります。 


卯辰山の桜











今年のは昨年に比べて花の色味が薄いようです。一年通しての気候、寒暖の違いにより色味の濃淡が変わるのだそうです。



卯辰山の梅

今日は暖かい日になりました。帰省している娘とランチに出かけました。



ステーキを撮ってお載せしたいのはやまやまですが、さすがにコックさんを前にフードポルノ的行為を行えるほどの度胸はありません。悪しからず。



望湖台から金沢市内を一望します。




白梅が可憐な花を咲かせ、穏やかな一日を演出します。





素晴らしいひとときをありがとうございました。











奥卯辰山県民公園のバラ

ここは奥卯辰山のベルギー庭園。大阪万博での祭りの共演をきっかけにベルギーから金沢に寄贈された庭園で、ヨーロッパ特有の樹木や草木が植えられています。今、春咲きの薔薇が大きな花を付け始めました。









黄と白の薔薇は未だ蕾みが多いようです。



ベルギーの首都ブリュッセルには、金沢の百万石祭りに似た「オメガング」と呼ばれる時代祭りがあり、毎年7月に開催されています。この祭りにも仮装パレードがあるそうですから、お金と時間の余裕のある方は見比べてみてはいかがでしょう。

卯辰山 桜吹雪

金沢・シリーズの最終章は「卯辰山」です。自宅から車で若松町を通り、鈴見台を上に抜けると10分足らずで「奥卯辰山健民公園」に到着します。午後から授業のない息子を迎え、卯辰山へと寄り道して帰ることにしました。

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駐車場に車を停めて池のほとりをそぞろ歩きます。無数の花びらが舞い落ちる水面では白鳥が一羽、はねを繕っています。高台へと登ってゆくと、若い人たちがバーベキューの準備をしています。その隣では学生さんらしき男の子が二人、キャッチボールをしています。向こうの土手では家族連れがお弁当を広げはじめました。

寒からず暑からずの今日のような日にはたっぷり時間をとって、ここに遊びに来れたらさぞかし楽しいだろうと思います。大学生の娘二人、受験生の息子がまだ幼い頃、お弁当を作って近場の公園などによく出かけたものでしたが、その頃をふと懐かしく感じます。娘たちが帰ってきたら付き合ってくれるかな。