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日記・仕事・回想・コラム・レビュー・レポート・小説&詩篇集/金沢のもくれん院長の気儘ブログ 【HALE OLA HOKULANI E KOMO MAI】
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嬉しさと寂しさの交錯する季節

金沢大学、北陸大学の近くでサロンを営んでおりますと、毎年数名の卒業生を見送ることになります。

この時期は、卒業と同時に金沢を離れてしまう学生さんも多く、私たちにとっては、ご愛顧いただいていた学生さんとのお別れの季節でもあります。就活から内定をとりつけるまで、本人と一緒になって心配したり喜んだりもしました。最後には、卒業の日を祝い、社会人として巣立っていく日を迎えます。

私たちには、勉強や就活の疲れを癒してさしあげる以外に出来ることはありません。ただ、ご愛顧いただいた学生さんたち其々が其々のペースで元気で明るく頑張ってほしいと祈ることは忘れません。

3月の終わりには、1500倍の超難関を突破し、一流企業に就職を決めた方から予約の申込みがございました。先約があり、成立には至らなかったのですが、最後にもう一度、家内の施術を受けて東京へと旅立ちたいと言ってくださったのです。内定をとりつけるまでの努力、頑張りをみている家内にとってはこのうえなく嬉しい言葉だったはずです。

先日には、東京での最終面接を明日に控えた学生さんがロミロミ施術を受けに来てくださいました。施術後、私たちは祈るような気持ちで彼女を送りだしたのですが、その二日後、電話があり、内定いただいたとの報告を受けました。

財閥系の企業との事でしたから競争も相当激しかったことでしょう。ただ、こんな私たちにもお電話くださるような心遣いができる方ですからこの結果は当然だったように思います。他にも大手化粧品メーカーに決まった方もおられました。

新しい旅立ちを祝う嬉しさと別れという一抹の寂しさが交錯する季節が春なのです。