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日記・仕事・回想・コラム・レビュー・レポート・小説&詩篇集/金沢のもくれん院長の気儘ブログ 【HALE OLA HOKULANI E KOMO MAI】
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体育の日に考える

体育の日は気持ちの良い日になりました。こんなすがすがしい秋晴れは久しぶりです。
体育の日にちなみ、今日はスポーツや体育に関する著名な方々の様々な場面での様々なコメントをご紹介いたします。

其々の立場やおかれた環境の違いというより、そもそも考え方は人により違って当たり前なので、其々の考え方や発言を否定するつもりも肯定するつもりもありません。

ただ、その時々の風潮や社会背景なども頭の隅にでも置いて考えるなら結構面白い話題となりえるんではないか、とここに取り上げた次第です。

それこそ頭の体操というか、酒の席でのディベートネタにでもお使いくださいませ。


  • 「僕はどうしてもメジャーで野球をやりたかったわけじゃない。ただ、あの監督の下ではやれないと思った。ただそれだけなんです」・・・野茂英雄  

    日本人メジャーリーガーの先駆者である野茂は、鈴木啓示監督と調整法やフォーム改造を巡ってその確執が取りざたされた。

  • 「日本人選手は信号が赤になると渡らない。どうしようかという判断力がないのだ」
    ・・・フィリップ・トルシエ

    審判の判定に公然と反逆したり 時に残酷に、時に無謀にプレーする。その勇気が欲しい。最近では一皮、二皮剥けたようではありますが。。
  • 「教育の中で求められるものは、子供たちが自分自身やほかの人の身体を大切にする『身体意識』の滋養であり、『身体能力』を健全に発達させることである」
    ・・・東大名誉教授 小林寛道

    創意して工夫を凝らした自ら考えるトレーニングではないコーチ任せの指導。勝利至上主義で、スポーツの楽しさ、醍醐味を知らずに能力が若干劣るというだけでピッチにも立てない子供たち。「体・育」の目的・概念とは相反する近年のスポーツ環境。本末転倒と言えなくもない?

  • 「僕はナンバーワンになりたい人。この競争の世界に生きている者として、オンリーワンがいいなんて言っているやつが大嫌い」・・・イチロー

    オンリーワンで、且つナンバーワン。それがいい。だいたい、この言葉を相対的に使うことでオンリーワンがいい、とごまかす奴が嫌いとういことなのでしょう。

  • 「オリンピックは楽しむために行くのであって、メダルを期待する日本人はバカ」
    ・・・千葉すず


    確かに参加することにこそ意義がある!だけどバカとは言わないで!!小市民としてのお願い。

  • 「オリンピックで惨敗しても楽しんでくりゃいいなんてバカがいたけど、こんな選手がいる限り日本は絶対に勝てない。楽しむだけなら自費で行け」・・・石原慎太郎


    アトランタ五輪に参加した千葉を話題にしての一言。東京五輪を目指していたころの発言でした。 


  • 「あなたは誰のために走ったのですか?」の問いに

    「国民のため」(金メダル・エチオピアのロバ)

    「家族のため」(銀・ロシアのエゴロア)

    「自分のため」(銅・有森裕子)



    背負うものの大きさがメダルの色を分けた?


抜粋・参考
「プロ野球勝てる監督負けるボス」金村義明/「勝者の思考法二宮清純/「教育と医学/慶大出版会/日本の論点 文芸
春秋/女子マラソンメダリストの証言