カフェマグノリアへようこそ!

日記・仕事・回想・コラム・レビュー・レポート・小説&詩篇集/金沢のもくれん院長の気儘ブログ 【HALE OLA HOKULANI E KOMO MAI】
2017年10月 ≪  123456789101112131415161718192021222324252627282930 ≫ 2017年12月
TOP ≫ ビタミン
TAG ≫ ビタミン
      

びわの葉は身体にいい!

昔から枇杷の木は「大薬王樹」と言われ様々な病気の治療薬として使われてきました。寺院や神社の境内で枇杷の木を見かけることがよくありますが、傷を癒しに訪れた方の痛みのある部分に枇杷の葉をシップするなどして治療を施すといった養生院の役目を、寺院が担っていたその名残なのであります。

枇杷の種は焼酎に漬けて養生酒にして一家に一瓶保管し、代々風邪や腹痛などの常備薬として服用していた家庭も昔は少なくありませんでした。枇杷の葉は煎じてもっぱら飲用されていましたが、ここにきて今、密かなブームが始まりつつあります。枇杷の葉には「アミグダリン」という成分が含まれていますが、では、この成分にはどのような作用があるのでしょうか?

 
アミグダリンとはビタミン17のことであり、ガンに画期的な効果をもたらすとされています。アミグダリンは、ガン細胞が多量に放出するベータグルコシダーゼという酵素の作用により、青酸とベンツアルデヒドとに分解されます。これらは、強烈な複合毒素となってガン細胞だけを選んで攻撃、破壊します。その後、ガン細胞以外の体内のいたるところに多量に含まれる保護的な酵素ローダネーゼによって、安息香酸などの安全無害な物質に変化します。


また、アミグダリンには、あらゆる病気の原因である酸性化された血液を弱アルカリ性に浄化させる働きがあることも認められています。健康な細胞には必要な栄養素となり、正常な代謝活動を向上させるのです。

参照/抜粋 :「たま出版」現代に蘇る仏教医学Ⅱ食餌療法 著 島田 修

当サロンでも施術後お出ししていることも。飲みやすいと評判の健康茶です。

2010年02月02日_DSC00296