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カフェマグノリアへようこそ!

日記・仕事・回想・コラム・レビュー・レポート・小説&詩篇集/金沢のもくれん院長の気儘ブログ 【HALE OLA HOKULANI E KOMO MAI】
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パワースポット 将門塚

長女が午前で仕事を切り上げ、私とランチしてくれると言うので、お昼めがけて大手町にやってきました。

地下通路を会社の近くまで来ると、沢山の人が前から押し寄せるように溢れて出てきて次々にすれ違ってゆきます。お昼の休憩時間が始まったようです。会社の出入口が飲食街に地下で繋がっているのです。

屋外に出ると、気になっていた小雨もあがっていました。



ビルを見上げる私の後方には樹木で囲まれた空間があります。

立ち並ぶビルの狭間の小さな一画が墓地になっており、墓石には花がたむけられています。

ここが平将門公の首塚です。



平将門は神田明神に祀られている商売繁盛の神で、大手町界隈の企業人の多くが参拝に訪れます。

長女を待つ間にも入れ代わり立ち代り参拝者が訪れておりました。





この地は都市伝説でも有名です。以下、ウィキペディアより抜粋させていただきます。↓

築土神社や神田明神同様に、古くから江戸の地における霊地として、尊崇と畏怖とが入り混じった崇敬を受け続けてきた。この地に対して不敬な行為に及べば祟りがあるという伝承が出来た。そのことを最も象徴的に表すのが、関東大震災後の跡地に大蔵省の仮庁舎を建てようとした際、工事関係者や省職員、さらには時の大臣早速整爾の相次ぐ不審死が起こったことで将門の祟りが省内で噂されることとなり、省内の動揺を抑えるため仮庁舎を取り壊した事件や、第二次世界大戦後にGHQが周辺の区画整理にとって障害となるこの地を造成しようとした時、不審な事故が相次いだため計画を取り止めたという事件である。

結果、首塚は戦後も残ることとなり、今日まで、その人気のない様に反し、毎日、香華の絶えない程の崇敬ぶりを示している。近隣の企業が参加した「史蹟将門塚保存会」が設立され、維持管理を行っている。

隣接するビルは「塚を見下ろすことのないよう窓は設けていない」「塚に対して管理職などが尻を向けないように特殊な机の配置を行っている」とされることがあるが、そうした事実はない。

お笑い芸人の爆笑問題・太田光はブレイク前、この首塚にドロップキックをしたことがあり、そのせいでしばらくの間まったく仕事が来なかったという噂がある。

(以上)


最後に今、巷で話題になっていることをひとつご紹介します。

対馬で仏像が盗まれ、その所在が分かっているにも関わらず返還されないでいることはご存知のことでしょう。

そんななか、千葉県佐倉市でも双体道祖神なる像が盗難に遭いました。この本佐倉城跡は、別名将門城とも呼ばれているところです。

将門はある意味、天下統一を図ろうとした最初の人物であり、東国ひいてはこの国の英雄、恐ろしく強大な力を持ち今でも恐れられていることは前述の通りです。

誰がどのように盗み、今どこにあるのかは知る由もありませんが、とんでもないくらいの祟りが引き起こされるのでは‼︎ と怖れ慄く声が巷で溢れかえっているのです。



隠されている意味わかりますか?